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Help:Wikitext examples/ja

From mediawiki.org
This page is a translated version of the page Help:Wikitext examples and the translation is 25% complete.
PD 注意: このページを編集すると、編集内容が CC0 のもとで公開されることに同意したと見なされます。詳細はパブリック・ドメインのヘルプ ページを参照してください。 PD

Formatting text in wikitext

Rendering Wikitext
Emphasize (italics), strongly (bold), very strongly (bold italics).

(These are double and triple apostrophes, not double quotes.)

Note: this can also be applied to links (e.g., Wikipedia).

''Emphasize'', '''strongly''',
'''''very strongly'''''.

''[[Wikipedia]]''
The use of italic and bold fonts is beneficial in mathematical calculations where specific font styles are needed instead of emphasis.
F = ma

(Most people disregard the fact that these two approaches differ in a way that is not particularly significant for graphical browsers.) However, it can have a significant impact on those who are blind.

The use of <i>italic</i> and <b>bold</b> fonts is beneficial in mathematical calculations where specific font styles are needed instead of emphasis.
: <b>F</b> = <i>m</i><b>a</b>
You can write in small caps
You can write <span style="font-variant:small-caps">in small caps</span>
The typewriter font that is occasionally used for technical terms and computer code.
The typewriter font that is occasionally used for <kbd>technical terms</kbd> and <code>computer code</code>.
For captions, you can use small text.
For captions, you can use <small>small text</small>.

Deleted materials can be striked out and new materials can be underlined.

You can also denote deleted material and inserted material with the respective tags, preserving their semantic meaning, rather than relying solely on visual cues like strikethrough and underline.

  • Editing regular articles can be done directly without using special markup to indicate deletions or insertions.
  • Markup can be used to indicate deleted or inserted material when revising previous remarks on talk pages.
Deleted materials can be <s>striked out</s> and new materials can be <u>underlined</u>.

You can also denote <del>deleted material</del> and <ins>inserted material</ins> with the respective tags, preserving their semantic meaning, rather than relying solely on visual cues like strikethrough and underline.
Subscript: m2

Superscript: m2 or m²

Many browsers find it simpler to format lines containing the HTML entity &sup2; (²) rather than using the 2 HTML tag for representing superscripted text.

ε0 = 8.85 × 10−12 C² / J m.

1 hectare = 1 E4 m²

Subscript: m<sub>2</sub><br />
Superscript: m<sup>2</sup> or m&sup2;

&epsilon;<sub>0</sub> =
8.85 &times; 10<sup>&minus;12</sup>
C&sup2; / J m.
<br /><br />
1 [[hectare]] = [[1 E4 m&sup2;]]


Organizing your writing

関連項目: Help:Images
表示結果 ウィキテキスト

節と下位の節の作成 行の先頭で節を始める

ページ名のような最上位の見出しは、単一の等号(=)で示されます。
下位の節
別の下位の節
  • レベル1の見出し(=)の使用は避け、レベル2の見出し(==)から始めます。
  • レベルを飛ばすことは避けてください(例: レベル2からレベル4)。
  • 4つ以上の節で構成された記事の場合は、目次 が自動的に生成されます。
  • 下位の節は適切な順序で並べ替えましょう。 When listing countries, for instance, sort them alphabetically as opposed to, say, according to their respective populations inside the OECD or in any other haphazardous order.
  • 見出しを目次から除外したい場合は、HTMLの見出しタグを使用し、スラッシュなしで見出しを閉じます。 例:
    <h4>Subsection with heading too low level to be in the TOC<h4>
    
== 節 ==

=== 下位の節 ===

==== 別の下位の節 ====
改行:
  • 改行文字を追加しても効果はありません。

これは行です。 これはまだ同じ段落の一部です。

  • 空行は新しい段落を開始するか、リストまたはインデントされた部分を終了します。 ‎<p> タグは、‎</p> または節の終わりまで段落を無効にすることができます。

これは段落です。

これは段落の続きです。 ただし、‎<p>‎</p> タグで囲まれているため、空行の後に表示されます。

これは行です。

これは ‎<div>‎</div> タグにより、3番目の段落ではなく次の新しい段落として表示される別の行になります。

  • リストでは、個々の項目やサブ項目を改行で区切ることで、MediaWiki構文のリストコンテンツの視覚的な構造や読みやすさを向上させます。 例についてはHelp:List を参照してください。
これは行です。
これはまだ同じ段落の一部です。

これは段落です。<p>これは段落の続きです。 ただし、&lt;p> と &lt;/p> タグで囲まれているため、空行の後に表示されます。</p>

これは行です。<div>これは &lt;div> と &lt;/div> タグにより、3番目の段落ではなく次の新しい段落として表示される別の行になります。</div>

別の段落を開始せずに
改行することができます。

  • これを使いすぎないでください。
  • リンク 斜体太字を行をまたいで使用せず、行ごとにマークアップを閉じるようにしてください。
別の段落を開始せずに<br/>改行することができます。
番号なしリスト
  • 番号なしリストの最初の項目を作成するには、行をアスタリスク(*)で始めます。
    • 下位の項目には2つのアスタリスクを使用します。
      • より深いレベルにするには、アスタリスクの数を増やします。
  • 各改行はリスト内の新しい項目を表します。

行頭にアスタリスクのない行はリストの終わりを示します。

  • 改めて新しいリストを始めることも可能です。

Now you are ready to create well-structured unordered lists.

* 番号なしリストの最初の項目を作成するには、行をアスタリスク(<code>*</code>)で始めます。
** 下位の項目には2つのアスタリスクを使用します。
*** より深いレベルにするには、アスタリスクの数を増やします。
* 各改行はリスト内の新しい項目を表します。
行頭にアスタリスクのない行はリストの終わりを示します。
* 改めて新しいリストを始めることも可能です。

Now you are ready to create well-structured unordered lists.
番号つきリスト
  1. 順序を示すためには、各行の先頭にハッシュタグ(#)を使用します。
    1. 下位の項目には2つのハッシュタグ(##)を使用します。
    2. Continue numbering to maintain the sequence and logical flow of information.
  2. 読みやすくするために、各項目の間に新しい行を追加します。

行頭にハッシュタグのない行はリストの終わりを示します。

  1. 番号つきリストは1から始まります。
  2. そして2、と続きます。
# 順序を示すためには、各行の先頭にハッシュタグ(<code>#</code>)を使用します。
## 下位の項目には2つのハッシュタグ(<code>##</code>)を使用します。
## Continue numbering to maintain the sequence and logical flow of information.
# 読みやすくするために、各項目の間に新しい行を追加します。
行頭にハッシュタグのない行はリストの終わりを示します。
# 番号つきリストは1から始まります。
# そして2、と続きます。
混合リスト
  • この混合リストは、番号なしリスト(*)から始まります。
    1. 番号なしリストに番号つきリストの下位項目を作成するには、アスタリスクとハッシュタグ(*#)を使用します。
      • 番号つきリスト内に番号なしリストのより深い下位項目を作成するには、もう一つアスタリスクを追加します(*#*)。
      • リスト内の
        改行も可能です。
* この混合リストは、番号なしリスト(<code>*</code>)から始まります。
*# 番号なしリストに番号つきリストの下位項目を作成するには、アスタリスクとハッシュタグ(<code>*#</code>)を使用します。
*#* 番号つきリスト内に番号なしリストのより深い下位項目を作成するには、もう一つアスタリスクを追加します(<code>*#*</code>)。
*#* リスト内の<br/>改行も可能です。
定義リスト

定義リストは、一連の用語と定義のペアで構成されます。

  • 用語の開始を示すには、セミコロン(;)を使用します。
  • 用語はセミコロンの直後に配置します。
  • 用語に関連付けられた定義を導入するには、コロン(:)を使用します。
  • コロンが配置された行に定義を続けます。
ウィキ
ウィキ(/ˈwɪki/ ⓘ WI-kee)は、ユーザーがウェブブラウザから直接共同で編集や管理を行うオンラインハイパーテキストメディアの一種である。 ja:ウィキを参照。
ウェブブラウザ
ウェブブラウザは、ウェブサイトにアクセスするためのアプリケーションである。 ja:ウェブブラウザを参照

Signifying one item per line is most suitable, rather than adding a new line before the colon (:).

; ウィキ
: ウィキ(/ˈwɪki/ ⓘ WI-kee)は、ユーザーがウェブブラウザから直接共同で編集や管理を行うオンラインハイパーテキストメディアの一種である。 [[:ja:ウィキ]]を参照。
; ウェブブラウザ
: ウェブブラウザは、ウェブサイトにアクセスするためのアプリケーションである。 [[:ja:ウェブブラウザ]]を参照
インデント

定義リスト で説明されているように、行頭にコロン(:)が指定されると、段落はインデント(字下げ)されます。

インデントされた行。

新しい行はインデントされていない新しい段落を始めます。

: インデントされた行。
新しい行はインデントされていない新しい段落を始めます。
ブロック引用

ブロック引用スタイルは、外部ソースからのテキストの特定の節を強調したり、周囲のコンテンツと区別したりするために使われます。

これはブロック引用です。 引用されたテキストを強調したり、特定のコンテンツを区切ったりするために使われます。

<blockquote>
これはブロック引用です。 引用されたテキストを強調したり、特定のコンテンツを区切ったりするために使われます。
</blockquote>
水平線

ウィキページの水平分割線は4つ以上のハイフン(----)で表され、セクション間を見やすく整理します。

テキスト上部


テキスト下部

テキスト上部
----
テキスト下部


リンクの作成

メインのページ: Help:Link

You will often want to make clickable links to other pages.

表示結果 ウィキテキスト
基本

あなたは説明文書 を読んでいます。

あなたは{{ll|documentation}}を読んでいます。
基本 + テキスト整形

リンクは斜体にすることができます。例:

MediaWiki

''[[MediaWiki]]''
インターウィキリンク

これらのリンクは、関連または類似の項目を扱う別のウィキにリンクします。

このインターウィキリンクはウィキペディアのw:Documentationを指しています。

エスペラント語の同義語はeo:Dokumentaroです。

このインターウィキリンクはウィキペディアの[[w:Documentation]]を指しています。

エスペラント語の同義語は[[:eo:Dokumentaro]]です。
節へのリンク

ページ名を指定した後にポンド(#)と節タイトルを追加することで、既存のページの特定の節にリンクできます。

Help:Special pages#Editing Special namespace pages

指定された節が存在しない場合は、ページ先頭へのリンクとなります。 ページに同じ名前の節が複数ある場合は、末尾に番号を付けて節の順位を指定します。 (例えば、「節の見出し」という名前の節が3つあり、そのうちの3番目にリンクしたい場合は、[[#節の見出し 3]] とします。)


Help:Editing FAQ を参照してください。

[[Help:Special pages#Editing Special namespace pages|Help:Special pages]]
パイプ付きリンク

パイプ記号(|)を使用してリンクラベルを作成します:

上記は Help:Link という記事へリンクされる、リンクについて を生成します。

 * [[Help:Link|リンクについて]]
リンクラベルを空にすると、自動的に適切なリンクラベルが入力されます。 つまり、[[Kingdom (biology)|]][[Kingdom (biology)|Kingdom]] に置き換えられます
* 括弧: [[kingdom (biology)|]].
* コロン: [[Help:Pipe|]].

存在しないページへのリンク

存在しないページへのリンク(このページなど)は赤色で表示されます。

ページを作成するには、リンクをクリックします。 See Help:ページの新規作成 (and the naming conventions of your project, if there are).

存在しないページへのリンク([[Foo|このページ]]など)は赤色で表示されます。
リダイレクト

ページの先頭に次のウィキテキストを追加するとリダイレクトを作成できます。 Help:Redirect を参照してください。

#REDIRECT [[アメリカ合衆国]]
#REDIRECT [[アメリカ合衆国]]
マジックリンク

マジックリンク を有効にすると、利用者が特定のキーワードを入力するだけで自動的にリンクが生成されます。

これらは非推奨のため、通常は使用しないでください。

* ISBN 0131103629
* RFC 234
Media: リンク

メディアリンクは、メディアファイルを含むページを参照したいときに使用します。 これらは、Media 名前空間を通じてアクセスします。

音声

[[media:Test.ogg|音声]]
Category links

Category links direct users to a specific category page (without categorizing the page into that category).

To achieve this, a syntax similar to that of links is used, but with a colon (:) added before the namespace.

Category:Documentation

[[:Category:Documentation]]
Special pages

Special pages are created by the wiki software. They are accessed through the Special namespace.

You can create links to special pages like "What links here" using the following format:

Special:Whatlinkshere/Help:Editing

See Help:特別ページ for other special pages.

[[Special:Whatlinkshere/Help:Editing]]
Links to previous revisions of a page, differences (diffs), and particular history pages

To link to an old revision, diff, or particular history pages, avoid using the standard wiki-link syntax like [[page]]. Instead, utilize the external link function or copy and paste the provided URLs directly.

Linking to previous revisions of a pageTo share an old page version of a wiki, copy the URL from the page's history and paste it where you want to share it.

https://www.mediawiki.org/w/index.php?title=Help:Cite&oldid=6364084

You can also use Special:PermaLink to do this, i.e Special:PermaLink/6364084

Linking to Diffs:To link to page differences between two revisions, copy and paste the specific URL of the page containing the diff of the compared pages.

https://www.mediawiki.org/w/index.php?title=Help%3ACite&diff=6364333&oldid=6364084

You can also use Special:Diff to do this, i.e Special:Diff/6364333/6364084

Linking to a Specific Page from Edit HistoryNavigate to the edit history and select the "(older)" or "(earliest)" buttons to reach a particular page history, then copy the URL and paste it where you want to share it.

https://www.mediawiki.org/w/index.php?title=Help:Cite&action=history&offset=20170210105218%7C2391706&limit=100

https://www.mediawiki.org/w/index.php?title=Help:Cite&oldid=6364084

https://www.mediawiki.org/w/index.php?title=Help%3ACite&diff=6364333&oldid=6364084

https://www.mediawiki.org/w/index.php?title=Help:Cite&action=history&offset=20170210105218%7C2391706&limit=100


入力したとおりに表示する

A few different formatting methods will ensure the Wiki shows your text exactly as you type it.

表示結果 ウィキテキスト

The nowiki tag prevents [[Wiki]] ''markup'' from rendering. It adjusts text by eliminating newlines and multiple spaces. It still processes special characters: →

<nowiki>
The nowiki tag prevents 
[[Wiki]] ''markup'' from rendering.
It adjusts text by
eliminating
newlines and multiple
spaces.
It still processes special
characters: &rarr;
</nowiki>
The pre tag bypasses [[Wiki]]
 ''markup''.
It also maintains     text
 format.
It still recognizes special
characters: →
<pre>
The pre tag bypasses [[Wiki]]
 ''markup''.
It also maintains     text
 format.
It still recognizes special
characters: &rarr;
</pre>

Leading spaces offer another method to keep formatting.

Inserting a space at the
start of each
line keeps the text
as is. It still
processes Wiki
markup and special
characters: →
Leading spaces offer another method to keep formatting.
 Inserting a space at the
 start of each
 line keeps the text
 as is. It still
 processes [[Wiki]]
 ''markup'' and special
 characters: &rarr;

コードの表示

メインのページ: Extension:SyntaxHighlight

If the syntax highlighting extension is available, you can show source code similarly to the HTML ‎<pre> tag, but with advanced text editor-like syntax highlighting. See the list of supported languages: http://pygments.org/languages/ Here's an example for displaying C# code:

<syntaxhighlight lang="csharp">
// Hello World in Microsoft C# ("C-Sharp").

using System;

class HelloWorld
{
    public static int Main(String[] args)
    {
        Console.WriteLine("Hello, World!");
        return 0;
    }
}
</syntaxhighlight>

Renders as:

// Hello World in Microsoft C# ("C-Sharp").

using System;

class HelloWorld
{
    public static int Main(String[] args)
    {
        Console.WriteLine("Hello, World!");
        return 0;
    }
}

画像、表、動画、サウンドの使用

For more detailed guides, see:

Once you upload a file, enter its filename, highlight it, and click the "embedded image" button on the edit toolbar. This will generate the embedding syntax:

[[Image:filename.png]]

表示結果 ウィキテキスト

An image with alternate text: This is Wiki's logo Image with frame and caption:

This is Wiki's logo
An image with alternate text:
[[Image:Wiki.png|This is Wiki's logo]]
Image with frame and caption:
[[Image:Wiki.png|frame|This is Wiki's logo]]

Link to MediaWiki's image page: Image:Wiki.png

Direct link to the image: Media:Wiki.png

Link to MediaWiki's image page:
[[:Image:Wiki.png]]

Direct link to the image:
[[Media:Wiki.png]]

The media: namespace tag can be used to link directly to sounds or videos: A sound file

The '''media:''' namespace tag can be used to link directly to sounds or videos:
[[media:Classical guitar scale.ogg|A sound file]]
Include a spoken version of text in a template ({{Listen }}):
音声 Flow, my tears (1.41 MB, help | ダウンロード | ファイル情報)
Include a spoken version of text in a template:
{{listen
 |title    = Flow, my tears
 |filename = Flow, my tears.ogg
 |filesize = 1.41 MB
}}
Text in a bordered box
|<center><span style="border:5px double black">'''Text in a bordered box'''</span></center>
|
This is
a table
{| style="margin: auto; border: 10px solid black; border-spacing: 5px;"
|-
! style="padding: 10px;" | This 
! style="padding: 10px;" | is 
|- 
| style="padding: 10px;" | a 
| style="padding: 10px;" | table 
|}

ギャラリー

関連項目: w:WP:Gallery tag

Images can be organized into galleries using the ‎<gallery> tag, like this:

数式

メインのページ: Extension:Math/Syntax

To format mathematical formula, you can useTeX markup.

表示結果 ウィキテキスト
n=0xnn!
<math>\sum_{n=0}^\infty \frac{x^n}{n!}</math>


テンプレート

メインのページ: Help:Template

Templates are snippets of Wiki markup that can be automatically copied ("transcluded") into a page. You can add them by placing the template's name inside {{double braces}}. To transclude pages from other namespaces, use {{:colon and double braces}}. Some templates accept parameters, separated by the pipe character.

表示結果 ウィキテキスト

This is a short demo text from the Wikitext examples/transclusion demo sub-page.

{{Help:Wikitext examples/transclusion demo}}

This template uses takes one parameter and returns it twice:

Hello WorldHello World

This template uses takes one parameter and returns it twice:
{{2x|Hello World}}

関連項目