Manual:$wgActiveUserDays
統計とコンテンツ分析: $wgActiveUserDays | |
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「活動中の」利用者と見なされるために、その人が編集を行う必要がある日数 |
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導入されたバージョン: | 1.17.0 (r69495) |
除去されたバージョン: | 使用中 |
許容される値: | (正の整数) |
既定値: | 30 |
その他の設定: アルファベット順 | 機能順 |
注記
「活動中の」利用者と見なされるために、その人が編集を行う必要がある日数です。 言い換えれば、ユーザーがこの期間にまったく編集しなかった場合は、その利用者を活動中ではないと見なします。 ウィキテキスト内で特別ページのマジック ワード Special:Statistics と Special:ActiveUsers および {{NUMBEROFACTIVEUSERS}} に表示する数値に影響します。
これを既定値として残し、ウィキとウィキの間の同等の数を与えてもかまいません。
Note that the initSiteStats.php maintenance script should be run (with the --active
parameter) periodically in order to actually update this statistic. To be strictly accurate, it should be run once a day, but for many wikis it's enough to run it weekly.
旧バージョン
同じ名前の変数がバージョン 1.13.0 から 1.15.x までの間、存在していました。 その説明文は以下の通りでした:
これと $wgActiveUserEditCount は、User::isActiveEditor() がアクティブな編集者と見なす条件を定義します。 簡単に言うと、利用者が最低でも X 回の編集を Y 日間にわたって行うと、その利用者はアクティブと見なされます。 既定では 30/30 に設定されており、つまり1日に1回の編集が必要です。
しかし、これは実際には使用されませんでした。